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2008年10月 8日 (水)

東証2日連続で1万円割れ

(Mainichi Japan) October 8, 2008
Tokyo stock prices fall below 10,000 yen for second day
東証:2日連続で1万円割れ 一時469円安まで下落

Tokyo stock prices fell below 10,000 yen Wednesday morning for the second consecutive day following a sharp plunge in New York stock prices the previous day.

The Nikkei Average of 225 selected issues on the Tokyo Stock Exchange (TSE) plunged more than 450 points from Tuesday's closing index, falling below 9,700. It was the second straight day that the index has fallen below the 10,000 mark.

The closing Nikkei index of Wednesday's morning session came to 9,695.12, down 460.78 points from Tuesday's closing index.

The TSE's key index only fell as far as 9,916 on Tuesday.

 8日の東京株式市場は、前日の米国株価が急落したことなどを受け、ほぼ全面安の展開となった。日経平均株価は5営業日続落し、一時、前日終値比469円04銭安の9686円86銭まで値を下げた。取引時間中としては、2日連続で1万円を割り込み、03年11月20日以来約4年10カ月半ぶりの安値水準となった。午前の終値は同460円78銭安の9695円12銭。

 TOPIX(東証株価指数)も5営業日続落し同42.21ポイント安の935.40。東証1部の午前の出来高は11億2800万株。

 前日のニューヨーク市場が大幅下落した流れを引き継いだ。金融危機の拡大に加え、世界的な景気悪化や、企業業績の悪化懸念が強まっており、海運、鉄鋼、自動車、電機、証券など幅広い銘柄が売られた。

 円高傾向が続き、輸出依存度が高い日本企業の業績下方修正が相次ぐとみられていることも悪材料になっている。

 このため、市場では「止まらない株安や景気悪化で消費意欲も減退しており、日経平均が9500円台まで下落することも視野に入ってきた」(大手証券)との見方が広がっている。

 一方、アジアの主要株式市場でも大幅下落が続いた。香港株式市場のハンセン指数が5%近く下落したほか、中国の上海総合指数も一時、3.4%下落した。シンガポール、台湾、韓国市場でも前日終値比3%安い水準で取引が続くなど、世界同時株安の連鎖が止まらない状況だ。【野原大輔】

毎日新聞 2008年10月8日 9時20分(最終更新 10月8日 12時56分)

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