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2010年5月20日 (木)

curfew

たった今在タイ日本国大使館から連絡がありました。
夜間外出禁止令が23日の日曜日一杯延長されたそうです。
カーフューの経験は20年前にスリランカのコロンボで経験して以来です。
恐かったです。兵士のM-16。
コーンケーンでは昨日の昼過ぎもうもうとした黒煙が立ち昇っていました。
役所の建物が放火されたようです。
イサーンの人々は長い間抑圧された生活を余儀なくされていました。
それがここへ来ていっきに爆発したのでしょう。
人々は問われれば黄色支持だと言い張ります。
報復が恐いのでしょう。
おとなしいタイ人がこうしたデモに走るのは異例のことです。
これからは地方に闘争が広がりそうな気配で、空恐ろしくなります。
現政権は早急に総選挙を実施し国民の真意を問うべきです。
前回選挙で敗北したにもかかわらず政権を明け渡しませんでした。
選挙で敗北すればすなおに政権を明け渡す、それが道理です。
下記は大使館よりのメールのコピーです。

バンコク都を含む24都県に対する夜間外出禁止令延長に伴う注意喚起
(2010年5月20日13:15現在)

1.20日(木)午後1時、タイ政府より、19日発出された夜間外出禁止令(バ
ンコク都を含めて、非常事態宣言対象県は、下記の24都県)を23日(日)の
午前5時まで延長するとの発表がありました。同外出禁止令は連日午後9時から午
前5時までの時間帯で、23日(日)午前5時までと説明しておりますので、同時間
帯の外出は厳に控えて下さい。もし、スワンナプーム国際空港に緊急帰国・用務
等で行かれる場合には、なるべく午後9時前には空港に到着するようにして下さ
い。また、空港に午後9時以降に着かざるを得ない場合には、周辺の安全を十分
に確認の上、必ず身分を証明できるもの(旅券等)を携帯し、関係当局の係官に
提示できるようにしておいて下さい。

2.バンコク都の最新の治安情勢は、依然として不安定であり、タイ政府は、封
鎖地域は当面維持するとしております。同封鎖地域には一部暴徒が潜伏し、活動
している可能性もあるとしており、現在治安当局は、暴徒の摘発と武器、爆発物
等の危険物の捜索及び処分を実施していますので、引き続き十分な注意が必要で
す。また、サラデーン(ラマ4世通り)、ボンガイ(ラマ4世通り)、戦勝記念塔
(パヤタイ通り)、ディンデーン地区は、本日午前中は、特に治安が悪化し、危
険な場所となっておりましたので、今後とも近づかないようにして下さい。

3.現在、「非常事態宣言」および夜間外出禁止令が発出されている都県は、次
の通りです。バンコク都、バンコク都近郊を除く、対象都県においては、UDDデモ
隊が県庁等の施設に放火などを行う抗議活動を行っておりますので、対象県に渡
航される場合には、報道等から最新情報を入手し、今後とも集会・デモ等が開催
されている付近には近づかないようにするなど引き続き十分な注意を払って下さ
い。

【夜間外出禁止令対象都県】
バンコク都全域、ノンタブリー県全域、サムットプラカーン県全域、
パトゥムタニー県全域、ナコンパトム県全域、アユタヤ県全域、
チョンブリー県全域、チェンマイ県全域、チェンライ県全域
ランパーン県全域、ナコンサワン県全域、ナーン県全域、コンケン県全域
ウドンタニ県全域、チャイヤプーム県全域、ナコンラチャシーマー県全域、
シーサケート県全域、ウボンラチャタニ県全域、マハーサラカム県全域、
ロイエット県全域、ノンブアラムプー県全域、サコンナコン県全域、
ムクダハーン県全域、ガラシン県全域

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