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2011年12月 1日 (木)

日本とシンガポールの法人税について比較してみました

日本とシンガポールの法人税について比較してみました

新聞によると、今、日本からシンガポールに移住する人たちが増えているそうですね。
理由は簡単、所得税にせよ法人税にせよ日本よりはるかに安いからなのです。
私は大嫌いなのですが、〇〇ファンドの官僚出身の、元経営者も家族揃ってシンガポールへ移住を果たしています。シンガポールはタックスヘイブン、とても居心地が良いそうです。

それではここで日本の法人税について考えてみます。
日本の法人税は概ね40%ですが、欧米の20%と比べると2倍もの税率となっています。
TPPで開国したときに、この日本の高い法人税が足かせとなるのは明白ですね。
日本企業への法人税も欧米なみに20%台に下げていかなければ競争力はありません。

今、法人税を20%に切り下げが出来るのかということですが、答えはノーです。
今、法人税をいきなり20%まで引き下げると、3月11日の大震災、大津波や福島原発事故にかかわる災害復旧だってままならないことになります。
そのツケが国民に向かってくるのは明白ですね。
私は消費税値上げには断固反対致します。
国のツケは国で支払うのが当然ではないでしょうか。

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