« 与野党の対立 衆院選改革の放置にあきれる | トップページ | 河野談話 「負の遺産」の見直しは当然だ »

2012年8月29日 (水)

火災保険は人任せにせず自分で検討してから決断し加入するのが良いようです

今から35年も前の話ですが、私はもう少しで30歳と成るところでした。
20代で家を持つというのが私の夢でしたので、その夢を叶えるべく、妻と二人三脚で努力いたしました。30歳になる直前で、当時の住宅金融公庫の融資を受ける事が出来、長年の夢は達成されました。

新築住宅ですから、当然火災保険もセットになっていて加入させられたような記憶が残っていますが、定かではありません。一つだけ言えることは、私自身がアグレッシブに火災保険につき研究した覚えが全くないという事実なのです。大方の新築住宅購入者は私と同じように、セットで火災保険に加入した人が多いのではないでしょうか。
もし、間違っていたらお許し下さい^^。

今朝、火災保険ランキングというサイトを訪問して、火災保険の本質に迫るべく読みあさりました。掲載情報によると、火災保険というのは実に様々な種類があるのですね。驚きました。通常の火災保険ですが、水害保険込みの契約となっています。
例えば、集合住宅の4階や5階の人だったら、間違っても水害で被害を受けることはありません。

火災保険は、その保障項目を絞り込むことにより、掛け金を大幅に節約することができるのです。
家財 火災保険は人任せにせず自分で検討してから決断し加入するのが良いようですね。

|

« 与野党の対立 衆院選改革の放置にあきれる | トップページ | 河野談話 「負の遺産」の見直しは当然だ »

火災保険」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 与野党の対立 衆院選改革の放置にあきれる | トップページ | 河野談話 「負の遺産」の見直しは当然だ »