ミヤンマー進出をお考えの企業ならば、まずファンワードへコンタクト
私事で恐縮ですが、現役時代にミヤンマーで働いた経験があります。
当時はミヤンマーが、まだビルマと呼ばれていた時代なんですが、当時の首都はラングーン(現在のヤンゴン)と呼ばれていました。
ミヤンマー人と机を並べて仕事をした経験もあるのですが、ミヤンマーは中国と同じように、大変に親日家が多い国なんです。
滞在したのはわずか一年間なんですが、その間、幾多の困難に見舞われたプロジェクトもミヤンマー側のエンジニアたちの努力により救われたりしました。
で、私にとっては、まさにミヤンマーは天国のようなところだったのです。
さて、尖閣列島問題で先行き不透明な日中関係なんですが、リスクを予感して現地から引き上げる会社が後を経ちません。
それで、中国の代替え地として注目されているのがミヤンマーなんです。
ミヤンマーの首都はヤンゴン(ラングーン)とマンダレーの中間点にあるネピドーに移されていますが、経済の中心がヤンゴン(ラングーン)であることは当時とまったく変わりません。
日本企業のミヤンマー進出を支援する会社として、ファンワードという会社を紹介します。
日本の企業が現実にミヤンマーに進出するために必要欠くべからざるものがあります。
日本の商社の協力と現地技術者の協力が不可欠なんです。
ファンワードは現地技術者の協力という側面で、日本のミヤンマー進出企業を強力にサポートしてくれる会社なんです。
ビルマ進出企業にはファンワード のご利用をおすすめします。
余談ですが、ビルマ語にはタイ語のように、発音に声調がないので、とても覚えやすい言葉のひとつなんです。楽しいですよ。
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