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2014年12月 8日 (月)

本当なのか!安倍晋三

本当なのか!安倍晋三
「経済も外交・安全保障も この道しかない」

そんなことはありません。
こんな独善的な独りよがりの思い込み政策では、不幸になる人たちの数のほうが多いのです。
喜んでいるのは円安で利益を受ける大企業と株式投資家たちだけでしょう。
円安で倒産する中小企業が増えてきています。
安倍首相は、言ってることとやってることが違うではありませんか。
行き過ぎた日銀異次元金融緩和は世界経済にも悪影響を与えます。
1997年にタイ発のアジア通貨危機というのを経験しました。
いまの円安5年平均乖離はあのときと同じ20%を越しています。危険だと感じます。
そのうち苦し紛れの通貨戦争が始まる構図となっています。
原因を作ったのは財務省、自民党幹部たちです。(アメリカの景気を下支えするため)
安倍首相を傀儡(かいらい)として、むりくり日銀人事を白から黒に入れ替え、取り返しの出来ない路線に突き進みました。
いま株式投資をやれば、そこそこの利益は簡単に出せますが、円安で価値が大幅に下がっています。ためにはなりません。
海外旅行が三度の飯より好きなあなたなら、その意味を理解していただけると思います。

経済回復、この道は、長く険しい。
どんどん円安、インフレにして国の借金を帳消しにするリフレ政策はあまりにもあざとい。
明治時代の政策がいつも成功するとは限らない。
借金は必ず返済しなければなりませんが、きちんと働いて返済すべきものなんです。
そもそもお金(紙幣)は労働の対価として価値あるものでなければなりません。
リフレ政策では、お金(紙幣)の価値を著しく貶めます。
さらに、この1000兆円を超す借金、おおむね自民党政権がこさえたものです。
自民党には、汚い手段のリフレ政策ではなくって、額に汗して借金を返済してもらいたいものです。
増税で借金返済を国民に肩代わりさせる。
こちらも汚い手段だと思います。

この道を行けばどうなるものか?

「おばあちゃんは夕餉の片付けを終えたとき
弟は2階のゆりかごの中で
ぼくと親父は街頭テレビのカラテ・チョップが
白熱した頃に妹の誕生を知った」

さだまさしさんの「親父の一番長い日」という歌の一節です。
さだまさしさんは私より3年遅れてこの世に生を得ました。
いうなれば同世代といって差し支えないでしょう。
彼の歌のモチーフ(主題)は人間の生死なので私の胸に迫る歌が多いのです。

私も彼と同じように街頭テレビでプロレス中継を見ていました。
伝家の宝刀カラテ・チョップで大きな外人たちをバッタバッタとなぎ倒す様は、まさに快感そのものでした。
不幸にも東京のキャバレーで腹部を刺された力道山は、あっけなく天国へと旅立ってしまいました。

その直後のプロレス界を支えたのがジャイアント馬場さんで、全日本プロレスを設立いたしました。
ジャイアントならではの16紋キックの威力にしびれたファンも多いのですが、温和な馬場さんに惹かれるファンも多かったのです。私もその一人です。

その後、プロレスは、アントニオ猪木さんが設立した新日本プロレスをもってその全盛期を迎えます。
異種格闘技等の過激な演出でプロレスファンを魅了いたしました。

やがて、アントニオ猪木さんにも引退が。
アントニオ猪木さんの引退声明は短いものでしたが、ファンの心を強く打ちました。
内容は以下のようなものであったと記憶しています。

人は歩みを止めたとき、挑戦をあきらめたときに、老いてしまったということができるのでしょう。
この道を行けばどうなるものか?
危ぶむ無かれ。
危ぶめばそこに道は無し。
踏み出せば、その一足が道となり、
その一足が道となる。
迷わず行けよ、行けば分かるさ。
ありがとう。

安倍晋三のこの道は間違った道ですが、アントニオ猪木さんのこの道は本物です。
日本はすでに間違った道に分け入っています。
そろそろ出口をさがさないと。(金融緩和出口政策)

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