「第1回エンマンコロシアム」1位はなんと賞金30万円
私は子供の時分から漫画が大好きで、それこそ夢中で読んでいました。
半世紀も前の話しですが、漫画家の登竜門は、自分の作品が「ガロ」とか「コム」といった漫画専門の機関誌に掲載されることでした。
この二つの機関誌からは、日本を代表する、超一流の漫画家たちが続々と生まれました。
あれから半世紀、時は流れてしまいました。
現在の漫画は、IT技術を駆使して制作されます。
作品自体も、手書きよりもPCを使って製作されることが増えてきています。
この分野で、日本の先駆けは、株式会社シフトワンですが、多彩な映像グラフィックの技術を得意としています。
シフトワンがマンガコンテスト 「第1回エンマンコロシアム」を開催します。
現代の漫画家たちは実に多様化されています。
あっと驚くような実力を秘めているカクレ漫画は、意外と多いものです。
「第1回エンマンコロシアム」は、漫画家が自分の作品を世に問う、絶好の機会ではないでしょうか。
入賞するのは至難の業ですが、そのメリットは計り知れません。
入賞者の作品は、英語や中国語に翻訳され、世界中にネットを通じて配信されます。
ネット上で大きな反響を呼び起こせるポテンシャルを持った作品に対して、厳正な審査がなされ、入賞者が決まります。1位はなんと賞金30万円です。
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