一流企業へ就職、登竜門は課長への道です
わたしは、自慢をするわけでは決してありませんが、決められた仕事であれば、仕事のスピードでは誰にも負けませんでした。
ですが、課長には退職するまでなれませんでした。
自分で、何でも、実務をこなせるというのは、実は、課長への道には大敵なんです。
40歳を超えたら、自分が実務をこなすのではなくて、若い社員たちを使って、効率よく作業を進める必要があります。
わたしは、それに気がついていましたが、どうしても、若い社員たちの仕事の分まで、手を出してしまって、管理者としては失格でした。
サイトで画期的で斬新なアイデアが満ち溢れている新刊書を発見しました。
それはビジネス書「いらない課長、すごい課長」です。
このビジネス書を一読するだけで、会社が真の意味で求めている課長への道を目指すことができます。
このビジネス書の読者層は30代から40代ですが、この年代は、ちょうど、課長職を目指す年代にさしかかっています。
近代ビジネスの管理術も変遷、変貌の一途をたどっています。
従来のビジネス管理術の効果が薄れているということではないかと推察できます。
課長 を目指す人たちの必読書「いらない課長、すごい課長」のご一読をおすすめします。
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