これから時代はプリペイドのグローバルSIMカード
スマホ、携帯のおはなしですが、これから時代は、プリペイドのグローバルSIMカードになるのではないでしょうか。
日本は独特の閉鎖性と特殊性がありますが、東南アジアでは、自由競争が原則です。
例えばタイですが、スマホ利用は、ほとんどの人がプリペイドのグローバルSIMカードを使っています。
タイ語と英語に対応しているので、使い勝手はとても良いです。
タイ語の苦手な日本人は、英語に頼らざるを得ない状況です。
それでも、通信、通話の費用は、世界一といってもよいほど、格安に設定されています。
プリペイドのグローバルSIMカードの残額や使用状態はネットのクラウド上で一元管理されています。
必要なのは、残額が少なくなったり、底をついた時に、近くのコンビニで、必要な分だけ支払いを済ませればよいだけです。
日本は、大手通信会社数社を主体とする、いわば、月極契約スタイルですが、格安SIMカードの登場で、それが変わろうとしています。
タイでは、すでに、高速通信4Gが主流となっており、3Gを使っている人たちは激減してきています。
SIMカードの技術の進歩には、まことに驚嘆させられます。
日本でも、いま、その技術革新が、現実ものとなりました。
グローバルSIM 「TAKT LTE」 の登場です。
TAKT LTEは海外渡航時の通話・通信費を格段に安くするグローバルSIMカードです。
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