日本の景気対策、一押しは、やはり経費節減ではないでしょうか
わたしはすでに東京の大手企業を退職しており、いまは年金生活ですから、ある程度理解できるのですが、
日本の大手企業で働く社員に支払う給与は、本人がもらえる税込の金額を1とすれば、そのほかに6割くらいの社員経費がかかります。
会社経営で一番難しいのが、軽費をいかに切り詰めるかという、昔からの問題です。
クラウド型出張・経費管理のコンカーが、企業の経費節減対策に乗り出しています。
昔は、あいかわらず、伝票や領収書を糊張りして、書類を作成していたものですが、いまでもそれを踏襲しているところが多いです。
コンカーのねらいは、ずばり、これらの無駄な作業の削減です。
コンカーでは、日本最大級のクラウドイベント である「Concur Fusion Exchange 2016 Tokyo」を9月8日に開催決定しています。
席がなくなる前に登録しておき、当日は、是非参加したいものです。
会社を退職して以来、長い年月が経ちました。
コンカーが、どのような斬新なアイデアを繰り出すのか、まったく楽しみです。
日本の景気対策一押しは、やはり経費節減ではないでしょうか
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