大学生の特権を活かして空手道場で体を鍛える
今から半世紀前に地方国立大学の受験に成功しました。四国の国立一期校に現役合格を果たすことができました。北九州から高知市朝倉に飛び立ったのを、まるで昨日のことのようにはっきりと覚えています。大学生の醍醐味は何でしょうか。
大学生になってわかることですが、比較的自由時間が取れるということです。この人生の自由時間を利用して、さまざまなことが経験できます。文化系サークルやスポーツクラブで活動するのも大きな魅力です。
東京都多摩市には揚心館という空手道場がありますが、そこではキックボクシングや合気柔術まで練習できます。多摩市にはたくさんの大学があります。国士舘大学や東京医療学院大学もあるので、地域の学生さんたちは揚心館で練習風景を見学することができます。
キックボクシングが気に入ったら、その場で練習のスケジュールに加えてもらいます。もちろん多少の費用はかかりますが、将来に夢をつなるという意味では、とても意義深いことではないでしょうか。
キックボクシングの練習でも大切なことは、目標を立ててひたすら練習するということです。厳しい練習を続けることで、社会人としての強い精神力を養うこともできます。
多摩市 にお住まいの学生さんは、是非一度、揚心館を訪問してみられてはいかがでしょうか。お勧めします。
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